韓流ブームに乗って〜母娘ソウル3人旅  2005年2月4日〜6日
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冬のソナタツアーへ

今日は、ツアー中日。冬のソナタツアーに申し込んでいたのでロケ地だった南怡島・春川へ行きます。南怡島はソウル市内からバスで1時間半。春川は南怡島からさらに30分の場所にありました。

冬ソナツアー、本当はインターネットで申し込んでいたの。大型バスで皆で行くようなスタイルのツアー。でも、会社のKさんに話したら「俺の知っている現地のガイドを紹介するからそこで行くといいよ。同じ値段で専用車でやってあげるよ」と言ってくれたので、そちらにチャッカリ乗り換えちゃいました。

大型バスで、”ヨン様ハート”な方々にもまれて行くのも楽しいかなぁ〜とは思ったのですが。

   
南怡島の船着場
大型バスがたくさんいました
 
売店がありました
ここでクルミカステラを調達
 
この小型船に乗ります
 

南怡島へ

南怡島は現在鞄怡島となっていて、株式会社が経営している”こどもの国”のような島。島に入るのにお金がかかります。(船代+入島料で5,000W)ハイシーズンは5、6月とのことでした。

また、鞄怡島の社長はデザイナー出身らしく、氷でオブジェを作ったり建物に凝ってみたりとちょっとばかしデザイナーっぽさをアピールしています。南怡島には遊具施設や冬のソナタにも出てきた2人乗り自転車や、ミニトレイン、動物(りす・うさぎ・しか)などがいます。

   
南怡島に着くと
冬ソナ電気自動車も
 
リスもお出迎え
 
こちらは松林並木
   
樹氷
遊具施設
昔のキムチ貯蔵庫
 

思い出のロケ地一挙公開

南怡島に入島すると最初に広がるのは松林並木。南怡島には他にメタセコイヤ並木と栗の木並木があるそうです。チュンサンとユジンの背が高いので、松ではなくメタセコイヤの並木にしたんだって。
松林並木ではリスも挨拶に来てくれました。

しばらく行くと遊具施設や昔のキムチの貯蔵庫(今は一家に一台キムチ冷蔵庫があるので必要なくなった)や冬のソナタのロケ地の休憩所として使われていた恋歌之家がありました。こちらで名物のキムチ弁当を食べることも可能ですが、今は冬ソナ展示室およびグッズショップとしての機能の方が高いです。

そこを超えるとお待ちかね、メタセコイヤ並木があります。そんなに長い距離の並木道ではありませんでしたが、ファンにとっては素敵な並木道。並木道の右手に出来たばかりのチュンサン&ユジンの銅像がありました。ニュースでこの銅像に関する情報を何度か流していましたが、最初のモニュメント(プラスチックだった)に比べたらこちらのできばえは数十倍も良いと思います。ちなみに50万円投資したと聞きましたが、観光収入を考えたら安いと思うのですが。

次にチュンサンが事故死したと思って、同級生達が葬送した場所へ行きました。ロケ地ツアー催行当初はメタセコイヤ並木の行き止まりにある桟橋と思われていましたが、本当の場所はメタセコイヤのちょうど反対側にありました。撮影場所の看板もあったので分かりやすいです。

そこから程なく歩くと、うさぎに会いました。南怡島でたいる似のうさぎに会えるとは。しかも夫婦。

最後に”ファーストキス”の場所。そう、あのベンチと雪だるまの場所に行きました。その途中、冬のソナタの監督であるユン・ソクホのコメントと写真のある場所で、母が「あ〜この俳優さん知ってる〜どこかで見たな、この人ホテリアーに出てた〜?」と言うのです。「違うよ〜、この人は監督さんで出演はしていないよ」と言うのに「いや〜絶対出ていたと思うよ」とか何とか。

3人でファーストキスのベンチで写真を撮ってもらいました。
隣に大きな雪だるまがあるのですが、素材が、ワラ→綿→石膏と変化しているのだとか。ガイドさんも冬ソナのロケ地は来るたびに変わっていると言っていました。(設備がよくなったり、露店が増えていたり)

   
恋歌之家
ドラマの休憩所として使われた
 
メタセコイヤ並木道
雪が降っていたらよかった
 
チュンサンとユジン
これならファンも納得
   
来ちゃいましたね〜
ここがチュンサンを
葬送した場所
たいる似のうさぎも
陽だまりでぽかぽかしてました
   
ファーストキスの場所に
建っている記念ボード
これは巨大石膏雪だるま
裏表に顔が書いてあるの
お決まりのシーン再現
 

春川へ移動しました

南怡島から30分。春川へ移動です。13時ごろだったので先に昼食にしました。もちろん春川名物鶏(タッ)カルビ。カルビって牛じゃないの〜?と言っていると「カルビは部位ですね」と。

春川の明洞大通りに入ってすぐを右に曲がり小道を上がっていった場所に鶏カルビのお店はありました。朝からクルミカステラだけだったのでペコペコ。お店の中は観光客ももちろんいましたが、地元の方も大勢いました。(韓国で地元の方がこんなに多いレストランに行ったのはロッテの地下とここ)

ガイドさんが鶏カルビを食べた後、マックッスもあるので味見してくださいね、とのこと。マックッスとはそば粉で出来た韓国味の麺。オンドルに座って温か〜い、と言いながらビールをいただきました。水キムチなるものも食べました。鶏カルビもとってもおいしかった。マックッスもおいしかったです。

   
春川の鶏カルビやさん
 
お店の人がやってくれます
 
ジューシーでした
 

笑福亭鶴瓶さんに会いました

ご飯を食べていると、妹が「あれ、鶴瓶に似てる〜」と言ったので振り返ると、本人でした。これから食事をするところだったようなのです。なぜか海外に行くと芸能人に会う運が高くなる。NYの郊外でTRFに会ったし、パリで遠山景織子に会いました。鶴瓶さんもオフで来ていたよう・・・。もしかして、もしかしなくても「冬ソナツアー???」

いつもだと写真なんて撮らないのですが、旅先で会うとそれはそれで嬉しいのでお願いしてみました。あのぉぉぉ。お食事中・・・と言うと「いいよいいよ」と簡単にOKしてくれたの。いい人だ!テレビで見るより一回りも痩せていて、肌もツルツルでした。

お腹いっぱいになって外に出ると母がタイヤキを見つけて「食べたい!」というので買ってみました。小さいサイズ4つで150円くらいだったと思います。外はさくさくしていてあんこは甘すぎずちょうどよく、食後にぴったり。そう言えば韓国ってスイーツないの?

   
鶴瓶さんと一緒に
 
マックッス
さっぱりしておいしかったよ!
 
写真を撮っていい?と聞いたら
恥ずかしそうにしていたおじさん
 

明洞大通り

母が、鶏カルビやさんで「ご飯食べたら帰るの?どうするの?」と言っておりました。「をいをい、はるか春川まで、わてらは鶏カルビ食べにきたグルメじゃございませんよ」と言うと、母はまだ「?何するの?」と言うので、「いいかい、母、これからこのツアーのメインエベント、チュンサンの家に行くだよ」と言うと、「あ〜そうなの」とか。

ガイドさんが、南怡島から春川の間話していたことはすっかり忘れ去られていたのである。「これから〜鶏カルビを食べた後、チュンサンの家と・・・」

ガイドさん、「私のガイドとしての手腕が悪いからでしょうか?」と私に泣いてきていた。よしよし、そんなことないよ、あなたはしっかりやっているよ。

 

チュンサンの家

チュンサンの家はただいま有料(5,000W)になっています。休館日もあります。私の家がロケ地だったら「疲れるから公開しません」って言っちゃうね。偉いね、この家の人。年がら年中知らない人が来ては、マイドッグと遊んだり庭でキャッキャ言ったりしている。

なぜか、春川の副市長まで来て「今日は春川に来てくれてありがとう」とご挨拶してました。重要な収入源か( ̄ー ̄)
チュンサンの家は本当に小さいので、4、5人入るともういっぱい。少し順番待ちしました。

中に入ると陽気なお兄さんガイドがいました。ミニョンかつらもありました。だんなさんと来るとそのカツラをかぶって写真を撮って帰る人もいるんです。思わず私もかぶってみました。自分じゃ見えないけど一同大爆笑。妹も「かぶるー」と言ってかぶりました。私から見たら「友近」のコントシーンです。ぷぷぷ。

お兄さんがとってもおもしろい人なので、カツラをかぶってもらって母と写真を撮ってもらいました。あのソファーで。奥にはチュンサンの勉強机やベッドがありました。すっごく狭いの。ベッドルーム。ベッドしかはいらないぞ。

最後に、飴をくれたの。「この飴ね〜ペ・ヨンジュンも好きなんですよ」とか言ってました。うそだー。麦味の飴。私達が「ありがとう〜」と言うまでしゃべってましたよお兄さん。いい人だ。

   
チュンサンの家と書いてある
犬小屋にはかわいい犬がいます
 
チュンサンが国際電話を
受けたソファー
 
カン・ミヒとチュンサンが
「僕の父親は?」と話した場所
   
ドラマに出てきたかな?
チュンサンのベッドルーム
チュンサンの勉強机
ピアノ
 

春川その他のロケ地

チュンサンの家から歩いてユジンの家の小道へ行きました。奥に見える緑色のドアの家がユジンの家という設定です。チュンサンとユジンの家は近かったのですね〜。

そして車で春川高校の塀を見に行きました。塀の前にはグッズショップ(露店)がありました。いや、どこに行ってもグッズショップはありましたよ。そこで、ミニョンのマフラーの巻き方が書いてあったので真似してみました!ミニョン巻きマスターです。その後の旅程は全てミニョン巻きしてソウルの旅を楽しみましたとも♪

   
蔦の絡まる
チュンサンの家の塀
 
第1話でユジンが
息せききって降りてくる小道
 
春川高校の塀
     
チュンサンとユジンが
バスから降りた場所
キャンプのときに集まった
春川駅
 

民族衣装・チマチョゴリ体験

朝、ガイドさんに「チマチョゴリを着て写真を撮りたいので、冬ソナツアーが終わったら梨泰院の○○○○と言うところで降ろして下さい〜」と頼んだら「いいですよ」とのことだったので、ガイドブックを見せて場所を確認。ガイドさんは「予約したんですか?」と言うので、していないです、って答えると・・・「どうしても行きたいなら連れて行くけど、ここのチマチョゴリキッタナイんですよ」と。”き”と”た”の間に小さな”っ”が入るくらい、汚いチマチョゴリって・・・。ちょっと見たい気もする。(怖いもの見たさか?)

えー?じゃぁ、他にオススメありますか?と言うと同じガイドブックに載っていた「シンデレラ」と言う変身写真館は高級住宅街にあるせいか質もよいとか。でも○○○○の3倍の値段。150,000Wなのだ。妹とどうする?なんて言っていると「もし、カメラマンに撮ってもらいたいのではなく着てみたい・自分のカメラで撮るというだけでよかったら知っているところがある」と言うので、そこを紹介してもらったの。

昨日(1日目の)ピックアップに来たガイドさんは、商魂みえみえで彼女がオススメと言っていた場所には行く気になれなかったけど、今日のガイドさん(ムンさん)はなんだか信用できる。

連れて行ってもらったのは、韓国サウナ汗蒸幕をやっている場所。○○○○の隣の隣にあった。もちろん汗蒸幕やエステがメイン。そこで、チマチョゴリ用下着に着替えて(白くてふわっとしていてこれはこれでかわいい)自分の好きなチマチョゴリを選んだ。

本当は妹だけがやる予定だったけど、20,000Wと安いので3人でやった。母はガイドさんに「おかーさん、意外とボリュームありますね〜」と言われていた。(笑)
母がチマチョゴリを着ると昔NHKお母さんといっしょに出ていた「ピッコロ」を思い出す。
妹が選ぶしっとりしたチマチョゴリは「それは年配用」と言われてやっとで若い人も着る、しっとりしたチマチョゴリが決まりました。私は韓国っぽい色、まるで林家パー子のようなチマチョゴリ。

3人でチマチョゴリで記念撮影しました。いい記念。

 
 
梨泰院の漢江汗蒸幕で
チマチョゴリ体験
 
このしっとりした
チマチョゴリ姿は妹
 
私のはパー子色
 

梨泰院と明洞と焼肉ノビチプ

撮影を手伝ってくれたムンさんとお別れして、梨泰院駅へ。途中、母好みのショップがありました。母が見つける洋服を見ていると、やっぱり私達とは全然違う柄モノを選びます。人はこうしておば様柄へ移行するのでしょうか。でもま、気に入っているようなのでよかった。

今回のお店はおばちゃんがオーナーのお店。昨日の靴屋さんのように若いお兄さんだとまけてもらえる確率も高くなるのですが、女性、しかもおばちゃんは手ごわい。多分、まず割引は期待しない方がいいのかも。

梨泰院はアメリカの人たちも多くいる町なので、洋服や皮物も大きいものがあるんです。
母が「すてき」、とか「いいな〜」と言っているので、案の定、まけてはもらえませんでした。 買う気満々なのはやっぱり見せちゃダメですな。ま、まけてもらわなくても十分にお安いのですが。

梨泰院のオススメ焼肉やさんも教えてもらったけど、昼間の鶏カルビでまだまだお腹が空かないので、地下鉄で移動して明洞へ。街歩き&ショッピング&夕飯です。

東大門のようにファッションビルにお店が入っている形式だとトイレがキレイで探しやすいのですが、明洞は1軒1軒のお店になっているので、トイレにちょっと困ります。私達はスターバックスのトイレを借りました。

そのあと繁華街をそぞろ歩きながら、ショッピングしました。母が買い物をするときに両替所の袋から札束をだして支払いをするので(お店の人が「まけてもらわなくてもお金持ってるじゃーん」と言う)、おっかなびっくりなので私がお金の管理をしていました。バッグやさんでも「akicoco〜お金払って〜」と呼びます。母が恭子さんで私が美香さんです。(叶姉妹)両替していない分もどんどん使います。

バッグを2つもお買い上げです。

それに比べて妹は自分できちんと買い物していました。わたしは明洞の露店でまたもや髪飾り3,000W(約300円)を買いました。忙しかったのもあるけど、今回の旅行は「欲しい〜」って思うほどのものがなかったの。
そのあと、明洞の若い人向けのショップに入っても、母は「ここには私のサイズはないけど、小物ならサイズを気にしなくていいもんね」とちょっと変わったストールを買っていました。

夜はガイドブックにも載っていたノビチプというところでザ・焼肉を食べました。他にもガイドブックに載っていたチャンスッコルというお店が近くにあったのですが、炭火で焼くには肉が薄すぎて急いで食べないとすぐにこげちゃうとガイドさんが言っていたのでこちらにしました。

骨付カルビが1人前で30,000Wもする高級店です。普段なら行けないかもしれないなぁ〜でも、せっかく韓国に来たんだから、2人においしい焼肉食べてもらいたいもんね。(私が10数年前に来たときも焼肉には感動しました)骨付カルビ2人前と牛タン1人前、ユッケ1人前、味見でプルコギ1人前を頼みました。(プルコギは通常2人前から)他には韓国焼酎。3人で131,000Wでした。意外と安く済んじゃった!

明日はもう帰る日。早いなぁ・・・。今日は早め(22時)にホテルに帰ってゆっくりしました。ベッドに入るとテレビでちょうど冬のソナタを放映してました。今日行ったチュンサンの家がちょうど登場!カン・ミヒが蔦の絡まる塀を手でなぞりながら家に入っていくシーン。をを〜。

   
ノビチプ
 
牛タン30,000W
分厚くてジューシー
 
プルコギ15,000W
韓国版すき焼
 
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